クリックで救える命がある。

「子供の森」計画・グリーンウェイブ2011活動レポート

「グリーンウェイブ」---この言葉を聞いたことのある方はいらっしゃるでしょうか。

国連が定めた「生物多様性の日」である5月22日の朝10時(現地時間)に世界各地の青少年がそれぞれの学校や地域で植樹などを行うことで、地球上を東から西へ「緑の波(グリーンウェイブ)」を広げていこうという活動です。また、それぞれの活動を国連生物多様性事務局の公式ウェブサイトに登録することにより、世界各地の取り組みを見たり、ウェブ上で「グリーンウェイブ」が地球上に広がっていく様子を見ることができます。

この「グリーンウェイブ」を呼びかけている国連生物多様性条約事務局と基本協約を結んでいるオイスカは、青少年への啓発普及により一層の力を入れ、「子供の森」計画を通じて世界中に「グリーンウェイブ」への参加を呼びかけています。国連生物多様性の10年がスタートし本年はさらに呼びかけを行い、フィリピン、インドネシア、バングラデシュ、タイなど世界13カ国105ヶ所にて約1万4000名が参加しました。

昨年度より「子供の森」計画を国内でモンゴルでの挑戦スタートさせたオイスカ・モンゴルでは、ウランバートル市青少年局の協力を得てグリーンウェイブを実施しました。広大な砂漠地域に緑の木々が育つ日を夢見て、約30名の子ども達と乾燥に強いカラマツと白樺、合わせて100本を植林しました。

今年から国連生物多様性の10年がスタートしました。私たちの暮らしは多様な生物の、たくさんの恵みがあってこそ成り立っています。自然や地域、人や世界とのつながりを深めるため、これからもオイスカ「子供の森」計画では「グリーンウェイブ」を推進していきたいと考えています。

オイスカ「子供の森」計画の他の国・地域のグリーンウェイブ2011の様子やレポートはこちらをご覧ください。

▲このページの一番上へ