今回は、「子供の森」計画に参加している世界各地の子どもたちから、日本の支援者へ送られるグリーティングカードを紹介します。
子どもたちのメッセージや写真、かわいらしいイラストなど、見ているだけでとても心が温まります。中には現地で育った木や花を紹介するカードもあり、子どもたちの豊かな表現力には驚かされるばかりです。
「子供の森」計画は、世界各国の子どもたちが木を植え、育てる活動を通じて自然を大切にする心を育みながら地球緑化進めていくプログラムです。
途上国での植林には苗木や肥料、家畜よけの柵、子どもたちの教育支援とさまざまなサポートが必要です。子どもたちはグリーティングカードを通じて、支援元である日本とのつながりを感じたり、また自然環境や理想の森の絵を描くことで、自分たちの植林活動の大切さを再認識し、さらに次の活動への意欲へと結びつけています。
来年はどんな素敵なグリーティングカードが届くのでしょうか。今からとても楽しみです。
(「子供の森」計画への支援方法についてはこちらをご覧下さい。)
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カテゴリー【子どもたちの活動】に属する記事リスト
子どもたちのグリーティングカード
2012-01-25
中米の国・ホンジュラスでも「子供の森」計画がスタートしました!
2011-12-05
ホンジュラス、アトランティダ県にあるラモン・ロサ小学校で、ホンジュラスで第一号の「子供の森」計画がスタートしました。
今回のキーパーソンは、2009年に日本に来日し、オイスカ中部日本研修センターで有機農業を学んでいた研修生OBのフェルナンド・マンシアさん。
日本、そしてオイスカで学んだことを生かしたい、ホンジュラスの人たちにも伝えたいと帰国後に行動を開始。
ふるさとの学校の先生たちに「子供の森」計画の重要性などについて熱心に説明した結果、今回のホンジュラスでの「子供の森」計画第一号の開始が実現しました。
2011年11月1日、子どもたちの自然への理解や親しみを深めるためにゲームを取り入れながらの環境授業、野外の清掃活動、そして1年生52名が参加して校庭での植林活動を実施しました。
「将来、みんなが楽しめる森をつくりたい」と夢を語る子どもたち。これからのホンジュラスでの「子供の森」計画の活動が楽しみです。
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「子供の森」計画・グリーンウェイブ2011活動レポート
2011-11-02
「グリーンウェイブ」---この言葉を聞いたことのある方はいらっしゃるでしょうか。
国連が定めた「生物多様性の日」である5月22日の朝10時(現地時間)に世界各地の青少年がそれぞれの学校や地域で植樹などを行うことで、地球上を東から西へ「緑の波(グリーンウェイブ)」を広げていこうという活動です。また、それぞれの活動を国連生物多様性事務局の公式ウェブサイトに登録することにより、世界各地の取り組みを見たり、ウェブ上で「グリーンウェイブ」が地球上に広がっていく様子を見ることができます。
この「グリーンウェイブ」を呼びかけている国連生物多様性条約事務局と基本協約を結んでいるオイスカは、青少年への啓発普及により一層の力を入れ、「子供の森」計画を通じて世界中に「グリーンウェイブ」への参加を呼びかけています。国連生物多様性の10年がスタートし本年はさらに呼びかけを行い、フィリピン、インドネシア、バングラデシュ、タイなど世界13カ国105ヶ所にて約1万4000名が参加しました。
昨年度より「子供の森」計画を国内でスタートさせたオイスカ・モンゴルでは、ウランバートル市青少年局の協力を得てグリーンウェイブを実施しました。広大な砂漠地域に緑の木々が育つ日を夢見て、約30名の子ども達と乾燥に強いカラマツと白樺、合わせて100本を植林しました。
今年から国連生物多様性の10年がスタートしました。私たちの暮らしは多様な生物の、たくさんの恵みがあってこそ成り立っています。自然や地域、人や世界とのつながりを深めるため、これからもオイスカ「子供の森」計画では「グリーンウェイブ」を推進していきたいと考えています。
オイスカ「子供の森」計画の他の国・地域のグリーンウェイブ2011の様子やレポートはこちらをご覧ください。・・・
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